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モデナの大聖堂、トッレ・チヴィカ及びグランデ広場
モデナの大聖堂、市民の塔とグランデ広場は、イタリア北部のエミリア・ロマーニャ州、モデナにあります。
町のランドマークといえるモデナの大聖堂は、設計を建築家ランフランコが行い、正面のレリーフを彫刻家ヴィリジェルモによって、モデナが自由都市コムーネだった12世紀に建設されました。
ロンバルディア・ロマネスク様式の傑作とされています。
モデナ大聖堂の隣には、高さ88メートルの鐘楼トッレ・チヴィカが建てられています。
青銅でつくられた花飾り「ギルランド」があることから、建設当初から、ギルランディーナと呼ばれ、親しまれてきました。
モデナには、最寄のボローニャからだと列車で30分ほど、ミラノからだと、特急で2時間弱でアクセスできます。
モデナの大聖堂、トッレ・チヴィカ及びグランデ広場 Cathedral, Torre Civica and Piazza Grande, Modena 所在国 : イタリア 世界遺産登録:1997年 種類:文化遺産 |
モデナの大聖堂、市民の塔とグランデ広場は、イタリア北部のエミリア・ロマーニャ州、モデナにあります。
町のランドマークといえるモデナの大聖堂は、設計を建築家ランフランコが行い、正面のレリーフを彫刻家ヴィリジェルモによって、モデナが自由都市コムーネだった12世紀に建設されました。
ロンバルディア・ロマネスク様式の傑作とされています。
モデナ大聖堂の隣には、高さ88メートルの鐘楼トッレ・チヴィカが建てられています。
青銅でつくられた花飾り「ギルランド」があることから、建設当初から、ギルランディーナと呼ばれ、親しまれてきました。
モデナには、最寄のボローニャからだと列車で30分ほど、ミラノからだと、特急で2時間弱でアクセスできます。
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